看護師国家試験の解説をします。勉強の参考にしてみてください。問題、選択肢を掲示し、少し下に正答を載せてます。さらにその下に解説を載せます。
各問題の解説と関連するデータなどについても合わせて載せますので参考にしてください
午前 71
看護職員の交代勤務で正しいのはどれか。
1.サーカディアンリズムは保たれる。
2.メンタルヘルスへの影響は少ない。
3.2交代制より3交代制を採用する施設が多い。
4.2交代制における夜勤中の仮眠が推奨されている。
正答 4
解説
【解説】正答は4です。交代勤務(夜勤を含む勤務)の特徴を整理します。
【ポイント】夜勤を含む交代勤務は、体内時計(サーカディアンリズム)を乱し、睡眠障害やメンタルヘルスの不調、生活習慣病のリスクを高めることが知られています。
近年は「日勤・夜勤」の2交代制を採用する施設が増えています。2交代制の夜勤は16時間前後と長くなるため、疲労や医療事故を防ぐ目的で夜勤中の仮眠が推奨されています。
1は誤りです。夜勤は昼夜逆転を招き、体内時計(サーカディアンリズム)は乱れやすくなります。
2は誤りです。交代勤務は睡眠障害などメンタルヘルスへの影響が大きいとされます。
3は誤りです。近年は3交代制より2交代制を採用する施設が増えています。
4は正しいです。2交代制では夜勤が長時間になるため、夜勤中の仮眠が推奨されています。
まとめ
夜勤に関する問題でした。病院で働く上では夜勤はほぼつきものですが、やはり普段寝ている時間に働くということは様々な影響があります。どのような影響があるのか確認してください。

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