看護師国家試験 第115回 午前8 解説

看護師国家試験

看護師国家試験の解説をします。勉強の参考にしてみてください。問題、選択肢を掲示し、少し下に正答を載せてます。さらにその下に解説を載せます。

各問題の解説と関連するデータなどについても合わせて載せますので参考にしてください。


午前 8

乳幼児期の手先の運動で最も早くできるようになるのはどれか。

1.はさみを使う。

2.丸(円)を描く。

3.ガラガラを握る。

4.積み木で塔を作る。



正答 3

解説

乳幼児期の手先の動きにおける発達の進行に関する問題でした。選択肢の中で最も早くできるようになること、つまり最も簡単なことを選択することになります。ガラガラを握るというのは下記の画像にもあるように3ヶ月ごろよりできるようになります。選択肢のはさみを使うや丸を書くといった動作はものを持つだけではなくさらに扱うというさらに進んだ動きです。積み木を積むのも1歳半ごろに獲得するようなものであり、ガラガラを握るという動きが最も早くできることである選択肢と考えられます。

(画像は下記のページから引用しました)

【保存版】生まれてから18ヶ月までの子どもの手の発達について
こんにちは、イッポラボ代表でおもちゃコンサルタントの田中です。 子どもは生まれてからいろんな表情を見せてくれ、大人たちを楽しませてくれます。 赤ちゃんの手に指を置くとぎゅっと握り返してくれる、そんな赤


まとめ

乳幼児期の手の発達に関する問題でした。この問題についてはどの動きが最も簡単なのかを考えていくことで解くことができる問題であったかとも思いますが、小児領域については発達段階がとても大事なことですので、発達段階についてはしっかりと頭に入れておく必要があります。


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